マネージャーM(2010年入社)からのメッセージ
-
-
Q
入社したきっかけ、トップコートに興味を持った理由
-
A
7年間別の芸能事務所でマネージャーの経験を積み、中途採用でトップコートに入社しました。
トップコートに興味を持った理由は、杏の担当をしてみたかったからです。
モデルとして世界のコレクションで活躍し、女優としても活動の幅を広げていた彼女の存在はとても興味深く、
そんなアーティストに携わって自分自身もマネージャーとして成長したいと思いました。
-
Q
-
-
Q
仕事のやりがい、内容
-
A
素晴らしい才能を持った人たちと日々出会えることがこの仕事の楽しみでもあり、やりがいだと感じます。
担当するアーティストは勿論ですが、マネージャーは多くのジャンルの仕事に関わる”何でも屋”みたいなところがあります。
関わる世界が広い分、大変な事も多いですが、才能を持った人たちに出会える事はとても刺激的で活力になります。
又、携わった作品が完成した時は、他では味わうことのできない感動が待っています。
-
Q
-
-
Q
マネージャーに向いている人はどんな人だと思いますか
-
A
忍耐強く責任感のあるタイプが向いていると思います。
アーティストを担当する上で、自分だけの思いだけでは物事は進みません。
担当アーティストと目標を共有し、理解し合える関係をまずは構築しなくてはなりません。
スタンスはそれぞれだと思いますが一番重要なことは担当するアーティストの人生を背負っているという責任感です。
そのため忍耐強くアーティストと向き合い、プロデュースできる人がマネージャーには向いていると思います。
又、担当アーティストの細かな変化にも気がつけることも大事な要素だと思います。
-
Q
-
-
Q
1日のスケジュール
-
A
10:30 出社~社内業務(メールチェックなど)
13:00 移動・昼食
14:00 テレビ局や制作会社営業
18:00 帰社~社内業務
19:30 退社
-
Q